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【新製品】【4/19発売】ダクトウォールDIYキット(ダクト配管疑似壁)

こんにちは、互換屋です。

互換ブースの設置で壁側の配管施工(壁穴施工)が面倒だ!二の足を踏んでいる!というご意見を多数お寄せいただいておりましたので、
この度、しっかりした疑似壁を比較的容易に設置できるような「疑似壁DIYキット」を用意いたしました。

ダクトウォール(疑似壁)DIYキット

互換ブース設置のダクト配管用のオプションキットの紹介です。

互換ブース スタンダード/スリムタイプの特殊なサイズ径φ125mmは勿論、一般的なφ100mmサイズ、φ150mmサイズ用の物をラインナップ致しますので、ご検討ください。

【販売サイト】
φ100用販売ページ

φ125用販売ページ

φ150用販売ページ

このDIYキットは、12mm厚(12mm以下)のコンパネをご利用環境の窓枠サイズに合わせ、既定の寸法の板を1枚用意するだけで、様々な窓枠に比較的簡単に施工できるようにしています。

【ご注意】
100%全ての環境に施工できない場合が御座いますのでご容赦ください。
施工方法や事例は、互換屋ブログでも紹介していきたいと思っておりますが、施工がご不明な点は、ご購入前に設置環境の状況等を事前にメールにてお問合せください。

 

【製品の特長】
本キットは基本的に、塗装ブースを使用する時だけ、窓を開け、塗装ブースの使用が終わったら窓を閉める(鍵を閉める)というような使い方をする為の、「疑似壁」をサッシ窓枠などに取り付ける為の金具セットです。

また、特に虫の混入を防ぐ為に、網カラーなどをご利用中の場合、網カラーは直ぐに目詰まりをしてしまい極端に吸排気能力が落ちてしまう為、頻繁な清掃メンテナンスが必要となります。
そのような時にこの疑似壁キットは、窓を閉めたまま、室内側からダクトカラー(網カラー)をネジ4本で取外すことが出来る為、お掃除がとても簡単に出来るようになるかと思います。

【施工手順、オススメ施工】
ダクトウォールDIYキットは、別途12mmコンパネを用意していただく必要がありますが、必要なコンパネサイズは

(設置する窓枠の高さ寸法 - 300mm)mm  × 幅200mm

の板を一枚用意していただく必要があります。

サイズが決まったら、最寄りのホームセンターでカットしてもらうととても簡単です。

(例)サッシ窓枠高さが915mmの場合

高さ:(915-300)=615mm
幅 :200mm

の板を用意すれば、915mmのサッシ窓に取付けできるようになっています。
窓枠の高さを実測して、300mm(30cm)を引いた長さをメモしておくと良いと思います。幅は200mmです。

ホームセンターでカットをお願いすると、大体の場合、カット寸法が1~2mmはズレますよ。という風に言われるかもしれませんが問題ありません。

ダクトウォールDIYキットは、高さ方向で±10mmの調整が出来るようになっています。高さ方向で最大20mm(2cm)はズレて仕上がっても、なんとか取り付けることが出来るようになっています。
・窓枠高さの測り方の誤差
・コンパネカット時の加工誤差
・金具取付時の取付け位置の誤差
の全ての誤差が20mm(2cm)以内であれば問題ありませんが、それを超えてしまうと正しく取付けできなくなりますので、なるべく正確に測るようにしてください。

ダクトウォールDIYキットネジ調整範囲

ダクトウォールDIYキットは最大20mmで高さ方向の調整が出来ます。

 

ダクトウォールDIYキットネジ調整範囲

ダクトウォールDIYキットは最大20mmで高さ方向の調整が出来ます。

 

【推奨コンパネ】
コンパネを購入する時のオススメですが、普通のコンパネではなく、コンクリートコンパネで施工する事をお勧めします。
理由は、コンクリートコンパネは、コンクリート流し込み型枠用ですので、片面が水分に強くなるように塗装コートされていますので、雨水などに強いです。
コート面を家の外側に向けて施工するのがお勧めです。
自宅に余っている廃材や普通のコンパネで施工される場合は、外側面をペンキなどで塗装するか、UVカットフィルムや紫外線に強い素材のカッティングシートなどを貼り付けるととても良いと思います。

ダクトウォールDIYキットに必要なコンパネサイズ

ダクトウォールDIYキットに必要なコンパネサイズ

 

【施工時から必ず注意していただく点】(落下防止策!)

本DIYキットを施工されるのは、ほぼ「窓」になると思いますが、ご自宅の2階や3階、上階層などの部屋の窓に取り付ける場合、絶対に本キットを下に落下させないように注意してください。

屋外の下に駐車している車や通行中の人や車などに直撃すると、とても危険ですので、必ず説明書に記載の通り、落下防止の安全策をとった上で施工、設置をするようにしてください。

本製品には、窓枠に設置する際に誤って落下をさせてしまわないように、落下防止用のフックが付属していますので、施工する際は先に必ず落下防止用フックにワイヤーや紐などを縛って室内の設置する作業台や机の脚などに結んでから作業をするようにしてください。

必ず落下防止をしてください。

窓の外に絶対に落下しないように、落下防止フックと室内の机の脚などを紐で結んでください。

本製品の落下等による事故につきましては、当社は一切を免責とさせていただく事をご納得の上のご利用とさせていただきますので、施工される方の責任で行うようにしてください。

【疑似壁の固定】

組み立てた「疑似壁」の取付けは、
・サッシ窓枠にネジを打てる場合は、付属のタッピングビスを使って上下金具のそれぞれ3か所で固定します。
・サッシ窓枠にネジを打てない場合は、上下金具を強力な両面テープで貼付け、さらに、強力なアルミテープで金具を固定します。

上下金具の固定が終わったら、取り付けた「疑似壁」と実際の壁との間の隙間を、アルミテープなどで目貼りします。
ダクトカラーは、「疑似壁」を設置した最後に取り付けます。

【完成!】

ダクトウォールDIYキット施工完了

各隙間を目貼りして、ダクトウォールDIYキット施工完了です。

 

ご自宅の窓枠寸法に合うサイズで1枚の板だけ用意すれば、比較的簡単なDIYでダクト配管を接続できる環境が出来ると思いますので、是非チャレンジしてみてください。

実際の窓枠への施工例は下記記事をご参考ください

ダクトウォールDIYキット施工例

2021/5/18追記------------------------------
ダクトウォールDIYキットをご検討のお客様から、寸法のお問い合わせを頂きましたので、こちらにも説明を追記いたします。

●ベース金具のL字寸法
窓枠の下側に取り付ける際の奥行き側の取付け面寸法です。

ダクトウォールDIYキット ベース金具寸法

ベース金具の取付け足の寸法です。(横から見た図)

●トップ金具のL字寸法
窓枠の上側に取り付ける際の奥行き側の取付け面寸法です。

ダクトウォールDIYキット トップ金具寸法

トップ金具の取付け足の寸法です。(横から見た図)

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